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ハローワークインターネットサービス |
退職したり、離職したり、倒産したり。
職を失うとお世話になるのがハローワークです。
誰しも職を持っていれば失業保険を払っているものですが、 とても小額で給料からの天引きは気にならないほどです。
小額の保険料を払い続けて、いざ失業すると事情が変わります。 3ヶ月や6ヶ月など失業保険を受給することが、 こんなにもありがたいことだと身にしみることはないかもしれませんね。
もちろん、離職後すぐに転職が決まってる人は 「いつも払っているだけで、一度ももらったことがない」 とこぼすものですが、それはそれで幸せなことです。 (実際は小額ながら給付金を受け取ることができる場合もあるようです)
少し前までは 職を離れると書類を持って管轄のハローワークに行き、 どんな職業に空きがあるのかなど窓口で相談に乗ってもらうだけでした。 でも、インターネットが普及して、
ハローワークでもインターネットサービスを開始しています。
もちろん窓口でのみ受付するサービスもあるのですが、 インターネットサービスを使えば、 自宅で職を探せ、その求職番号を控えて窓口に申請することもできます。
ハローワークだけで求職情報を検索するよりも
時間をかけてじっくりと職探しできるのが大きなポイントです。
ハローワークのインターネットサービスで一番大きなものが「求職情報の検索」です。
その数40万件以上。全国の求職情報が掲載されていて、24時間閲覧可能です。
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